画家・河口 聖による個展。約25点の作品が展示されます。
「 領域の情景 」
領域として捉え、
結果、線が見えてくる。
大地、緑、水。
都市の姿が見えてくる。
河口 聖 (Sei Kawaguchi ) 画歴
1947年日本国鳥取県生
1972年村松画廊から,西武デパート池袋店ギャラリー、マサゴ画廊、櫟画廊、
ソーカー・ケースマンギャラリー(USA),Gアートギャラリー、たましんギャラリー、
ギャラリー絵夢、プラザギャラリー、スペースエヌズ、木の葉画廊、ギャラリーれがろ、
ギャラリーアーチストスペース、ギャラリー渓、東京日仏学院ギャラリー、
かわさき市民文化ギャラリー、他で48回
個展
2009
Daejeon
International Art Festival Korea/Japan[Moving Castle・城](大田市韓国)
2007
第1回 国際現代美術光州アートビジョン[Synchronicity and Harmony]展 招待
(新光州市立美術館、韓国)
2006
KCAF
Korean contemporary Art Festival(ソウルアートセンター、韓国)
2004 相生と瞑想―2 招待展(大田市・IGONG GALLERY,韓国)
’05,’06,’07,’08 NO WAR YOKOHAMA (神奈川県民ホール)
2003
International Festival of Contemporary[Today and 21st Century Contemporary
Art](光州ビエンナーレ美術館、韓国)、日韓国際現代美術展2003 刻
[21世紀―日韓のあいだに時の刻み] (神奈川県民ホール)
2002
日韓美術交流祭展2002(駐日韓国大使館・文化院ギャラリー)
The Museum of info mart (所沢市民文化センター、ミューズ、埼玉)
デジタルプリントアート展(神奈川サイエンスパーク、KSPギャラリー)
2001
Pusan-Tokyo
Today’s Art Fomation
2001 (ロッテホテルギャラリー、韓国)
国際現代美術祭[アジアの精神展](百民美術館、無等美術館、韓国)
2000
The
movements of the Arts 2000[芸術の胎動](所沢市民文化センター、ミューズ)
PICAF 釜山国際アートフェスチィバルに招待出品(釜山文化会館、韓国)
1999
Art
Forum 22 in Tama (Space N’s,たましんギャラリー他、4箇所のギャラリーで)
国際現代美術展ーHADOH−[波動1999~2000]
(光州美術館’99、神奈川県民ホール2000)
1998
絵画の方向’98展(大阪府立現代美術センター、大阪)
1995
toA-from
A アジアからアジアへ(神奈川県民ホール、釜山アートホール)
1994
飛翔する才能展(所沢市民文化センター、ミューズ、埼玉)
1992
久里浜マインド現代美術展(国立療養所久里浜病院、神奈川)
1989
’92 ’93 セラミックスアート展(神奈川サイエンスパーク、KSPギャラリー)
1984
第15回日本国際美術展(東京都美術館、京都市美術館)
’84神奈川県美術展、奨励賞.’86美術奨学会賞受賞(神奈川県民ホール)
1983 釜山ビエンナーレ展(釜山文化会館、韓国)
1981 Art POP
Japan-Tokyo Today (
Institute of Contemporary Art、ロンドン)
1978 第12回,13回('80)日本国際美術展(東京都美術館、京都市美術館)
1977 第8回国際青年美術家展 佳作賞受賞(東京都美術館、京都市美術館)
第13回日本現代美術展(東京都美術館、京都市美術館)
作品収蔵
シンシナティ美術館(米国)、テコテン美術館(イスラエル)、仁斉美術館(韓国)、
長岡市立図書館(新潟)、ホテルラフォーレ(東京、那須)、たましん歴史美術館 (東京)、
所沢市民文化センターミューズ(埼玉)、防府天満宮(山口)、東京日仏学院(東京)
Recollection-10008